テキストコマンド
d6eコマンドでインスタンス接続の設定、ワークスペースの構成、d6e連携の管理を行えます。
AIワークフロー
自然言語で必要なことを伝えるだけ。1対1トークでは「d6e run」を省略できます。AIエージェントが直近のメッセージ履歴を読み取り、会話の流れを理解して適切なワークフローを自動で実行します。
グループ対応
d6e botをLINEグループに追加して、チーム全体でAIワークフローを活用できます。グループでは「d6e run <やりたいこと>」の形式で実行してください。
d6eがLINEで動作する仕組み
d6e botがLINEでメッセージを送信するタイミングと、やり取りの方法を説明します。
1:1チャットでの応答
d6e botとの1:1チャットでは、すべてのテキストメッセージがワークフローリクエストとして扱われます。コマンドプレフィックスは不要です。やりたいことをそのまま入力すると、botがAIで処理して返信します。会話コンテキストのため、最近のメッセージ履歴(最大24時間)を参照します。
グループチャットでの応答
グループチャットでは、botは「d6e run」またはその他の「d6e」コマンドで始まるメッセージにのみ応答します。「d6e」プレフィックスのない通常のメッセージは無視されます。これにより、通常のグループ会話を妨げません。
設定コマンドの応答
「d6e setup」「d6e workspace」「d6e status」「d6e help」などのコマンドを送信すると、botが同じチャット内で設定情報や更新を返信します。
ファイル処理
botにファイル(画像、ドキュメントなど)を送信すると、一時的に保存(最大10分間)され、次のワークフロー実行時に添付されます。ワークフローがファイル出力を生成した場合、小さいJPEG/PNGは画像として、その他はダウンロードリンクカードとして送信します。
はじめかた
友だちに追加
下の「友だち追加」ボタンをクリックして、d6e botをLINEの友だちに追加します。追加後、d6e.aiのアカウント設定ページでLINEアカウントを連携してください。
d6eインスタンスに接続
LINEで「d6e setup <client-id> <workspace-id>」を送信して、botをd6eインスタンスにリンクし、ワークスペースも同時に設定します。client-idとworkspace-idはd6eワークスペースの設定ページで確認できます。
他のチャットを設定
他のチャットやグループで異なるワークスペースを使う場合は「d6e workspace <workspace-id>」で設定できます。client-idだけでsetupすることも可能です。
ワークフローを実行
「d6e run」の後にやりたいことを自然言語で送信します。例: 「d6e run 請求書PDFを作成して」「d6e run 今月の売上レポートをまとめて」。AIが意図を理解し、適切なワークフローを自動で実行します。
ファイル添付のやり方
画像やファイルを入力として使いたい場合は「先にファイルを送る」だけで添付できます。
最大5ファイルまで添付できます(1ファイル最大10MB)。
1. 先にファイルを送る
画像/動画/音声/ファイルを送信すると、次の実行に添付される状態で一時保存されます。
2. 実行メッセージを送る
ファイル送信後に、やりたいことを送信してください。1対1トークでは「d6e run」を省略できます。グループでは「d6e run <やりたいこと>」が必要です。
使用例
請求書の画像から金額と支払期日を抜き出して d6e run 添付したファイルを要約してコマンドリファレンス
d6e run <message> 自然言語でワークフローを実行します。グループでは d6e run の後にやりたいことを記述してください(1対1トークでは省略できます)。ファイルを添付する場合は、先にファイルを送ってから実行してください。
使用例
d6e run 請求書PDFを作成してd6e run Summarize this month's salesd6e setup <client-id> [workspace-id] botをd6eインスタンスにリンクします。workspace-idも同時に指定するとワークスペースも設定できます。client-idとworkspace-idはd6eワークスペースの設定ページで確認できます。
d6e workspace <workspace-id> ワークフローを実行するワークスペースを設定します。workspace-idはd6eワークスペースの設定ページで確認できます。チャットやグループごとに異なるワークスペースを指定できます。
d6e fallback <user-email> フォールバックユーザーをメールアドレスで設定します。未連携ユーザーがコマンドを送信した場合、フォールバックユーザーの権限でワークフローが実行されます。
d6e status 現在の接続状況と設定情報を表示します。
d6e help 利用可能なコマンド一覧を表示します。
権限について
d6e LINE Botは1対1トークでは通常のメッセージを実行リクエストとして扱います(セットアップ用の「d6e ...」コマンドも利用可能です)。グループ/複数人トークでは「d6e」で始まるメッセージのみ処理します。会話コンテキストを提供するため、直近のメッセージ履歴を一時的に保存します(24時間)。リクエストへの応答に必要なデータのみアクセスします。
AI免責事項
d6eは大規模言語モデル(LLM)技術を使用して、自然言語リクエストの解釈と応答の生成を行います。AI生成コンテンツは不正確、不完全、または誤解を招く可能性があります。AI生成の出力に基づいて意思決定を行う前に、必ず重要な情報を確認してください。
データの取り扱い
d6eはLINEチャットのデータをAIモデルのトレーニングに使用しません。メッセージ履歴は会話コンテキストを提供するために一時的に保存(24時間)され、自動的にクリーンアップされます。データはテナントごとに処理され、組織間で共有されることはありません。
