開発者向け

すべてが、
公開API。

d6eのコンソールは、APIキーで呼び出せるものと同じREST APIのクライアントにすぎません。インスタンスのMCPサーバーは、内蔵チャットエージェントと同じ約90個のツールを公開しています。コンソールでできることは、すべてコードからもできます。

設計思想

d6eは既存システムと疎結合であるように設計されています。業務をホストしても、システムは飲み込みません。

データとAIは自社環境に

インスタンスは自社インフラで動作し、ワークスペースのデータが外部に送られることはありません。中央サイトは認証の仲介だけを行います。

すべてが公開API

コンソールも内蔵エージェントも、公開REST APIとMCPツールの上に構築されています。特権的な内部APIはありません。

資産は可搬に、結合は疎に

JS STFは純粋関数、Docker STFはstdin/stdoutでJSONをやり取りする普通のコンテナ、プロンプトはMarkdown、DBは素のPostgreSQL。d6eが担うのは認証・ポリシー・監査・オーケストレーションという糊の部分だけです。仮に移行する日が来ても、書き直すのは糊であってロジックではありません。

段階的に採用できる

コンソールだけで始めて、繰り返す手順をSTFやワークフローに固め、Pluginとしてパッケージ化し、必要ならカスタムフロントエンドへ。どの段階で止めても、動くシステムが残ります。

ガバナンスは境界で

デフォルト拒否のテーブルポリシー、監査ログ、使用状況の追跡、認証情報の暗号化保管。すべての利用者が同じAPIを通るため、統制は一箇所で効きます。

設計思想ドキュメントを読む

AIエージェントに読ませる場合はraw Markdownをそのまま取得できます:

https://www.d6e.ai/docs/design-philosophy.ja.md

普段のコーディングエージェントが、そのまま開発環境

Codex CLI、Claude Code、CursorなどのローカルAIエージェントをインスタンスのMCPサーバーに接続すると、内蔵エージェントと同じツール一式で実際のワークスペースに対して開発できます。専用SDKの学習は不要です。

ローカルAIエージェント開発ガイド
.cursor/mcp.json
{
  "mcpServers": {
    "d6e": {
      "url": "http://<instance-host>:8081/mcp",
      "headers": { "Authorization": "Bearer d6e_YOUR_API_KEY" }
    }
  }
}

Agent Skillsを入れる(推奨: 全部)

設計や質問、カスタムフロントエンド開発ではPlugin・Docker STF・カスタムFEのスキルをすべて入れてください。片方だけだと境界を誤解しやすくなります。

Cursor / Claude Code / Codex 向け。プロジェクト直下で実行します。

terminal
# Recommended: install all skills
npx skills add d6e-ai/d6e-plugin-skills --skill '*' -y
npx skills add d6e-ai/d6e-docker-stf-skills --skill '*' -y
npx skills add d6e-ai/d6e-custom-frontend-skills --skill '*' -y

作れるもの

各スキルリポジトリは、AIコーディングエージェントがそのまま読み込める開発ガイドです。設計・質問・カスタムFEでは上の一括インストールを推奨します。

Plugin

プロンプト・ファイル・STF・ワークフローをtemplate.yamlにパッケージ化し、URLからインストール。Marketplaceでの配布もできます。

スキルリポジトリを見る

Docker STF

任意の言語をコンテナで実行。stdinでJSONを受け取りstdoutで返すだけの契約で、シークレットは実行時に注入されます。

スキルリポジトリを見る

カスタムフロントエンド

OAuth2でログインし公開APIを呼ぶ、独立した普通のWebアプリ。多くの場合PluginやDocker STFも併用します。

スキルリポジトリを見る

d6eの上で開発を始めましょう

コンソールでAPIキーを発行して、エージェントを接続するだけ。導入に関するご相談も受け付けています。